ヴァドーダラ(Vadodara) 安宿 なし

 アフマーダバード(AHMADABAD)から、列車で2~3時間。
ヴァドーダラ(Vadodara)駅に到着した。地元っ子はバローダ(BARODA)と言う。
駅前に宿がたくさんあるから、順番に見ていったら、シングル100RSがあった!
でもチェックインした後、帰らされた。ココはインド人しか無理って。

 その近くにもたくさん宿があって、ドミ55RSとか書いてあるのに・・・、
「Full!」「No!」とか言いやがる。
ロンプラに載ってたASPRA HOTELも、NOだった。
その近くの高級そうなホテルで、[Can I stay here???]と聞くと。
YESだった。ただ、最低900RSぐらいだった。

 近年、政府の指導が入ったのかなー?
 僕はこの気分の悪い街に留まるのを止め、アフマーダバードに戻った。

 初めての外人拒否だった!!!
 むかつくーーーーー

コメント

このブログの人気の投稿

【画像】インドに持っていくべき電源プラグの形状はB3型だった

シンガポール 安宿 BACKPACKER's cozy coner G.H

【パラオダイビングログ】2日目3本目 ブルーコーナーにバラクーダが縦に10mぐらい群れていた