インドでは4つのゲストハウス(ホテル)に泊まりました。 1 デリー サンタナロッジ 2 バラナシ ゴールデンロッジ 3 アーグラ サイパレス 4 デリー The Taj Mahal Hotel それぞれの宿の電源プラグの形状の写真を掲載していきます。 画像に出てくる私が持って行った電源プラグは下記ページのもの。 >> インドでは日本の家電製品を使う時に変圧器が不要な理由 ■1■デリー サンタナロッジ ここでトリプルルーム(3人相部屋)に泊まったのですが、この部屋には3か所コンセントがありました。 入り口側のベッドだったのですが、各種電源の端っこにコンセントがありました。 形からすると B3タイプ ですね。 しかし自分の変換プラグにはB3がなかったので、ここで使ったのは日本のコンセントと同じタイプの Aタイプ 。 ばっちり刺さりました。 幸先のよいスタートで、この先もインドでは電源に困ることはないなと思ったのです。(デリー以降、微妙な事になる) たこ足もやっぱりあった方がいいですね。 携帯電話とビデオカメラの充電を同時にしました。 たこ足やっぱりいいですよ。 絶対あった方がいいです。 1個だけだと不便です。 ■2■バラナシ ゴールデンロッジ ここはエアコン付きのシングルームでして、部屋の入口のとこにコンセントがありました。 一目見て愕然としました。いかにも自分の変換プラグでは対応していなかったから。 形からすると、ここも B3タイプ 。 でも自分のにはなかったので、とりあえず Bタイプ にして刺してみた。 なんか一番下の2つの穴に入るは入るけど、つっかえてちゃんと刺さらず固定されない。いかにも心もとない感じ。 あかんやん、ヤザワさん。 でもね、上の写真の状態でもなんとか充電できたんです。 翌朝になるとちゃんと携帯が100%になってました。 グラグラしてちゃんと刺さってないんですけど、ぎりぎりセーフ。用は達してくれました。 あと何の設備か忘れましたけど、部屋の設備用にコンセントがありました。 これはBタイプですね。 これは部屋のテレビがコンセントとして使われていたのですが、完全にB3タイプですね。 ■3■アーグラ サイパレス ここでもまず入り口すぐ横のコンセントが B3タイプ 。 そして枕元にもやっぱり B3タイプ 。 結...
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