SUPERMAN 周辺情報 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 12, 2009 SUPERMAN の近くに安くて美味くて親切なレストランがあります。SUPERMANのオーナー(27歳韓国人)に教えてもらいました。CAFE43 です。場所はSUPERMANの裏の筋をまっすぐいったとこにあります。毎日ここで、野菜炒め(10.000VND)とライス(5.000VND)を食べました。ネットカフェも近所に沢山あります。その中で日本語が読めるとこが1件だけありました。e90という店です。場所は、CAFE43を真っ直ぐいって、最初の交差点を左に曲がって、2ブロックぐらい歩いたとこの道路の反対側にあります。1時間6.000VNDです。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
【画像】インドに持っていくべき電源プラグの形状はB3型だった 10月 03, 2015 インドでは4つのゲストハウス(ホテル)に泊まりました。 1 デリー サンタナロッジ 2 バラナシ ゴールデンロッジ 3 アーグラ サイパレス 4 デリー The Taj Mahal Hotel それぞれの宿の電源プラグの形状の写真を掲載していきます。 画像に出てくる私が持って行った電源プラグは下記ページのもの。 >> インドでは日本の家電製品を使う時に変圧器が不要な理由 ■1■デリー サンタナロッジ ここでトリプルルーム(3人相部屋)に泊まったのですが、この部屋には3か所コンセントがありました。 入り口側のベッドだったのですが、各種電源の端っこにコンセントがありました。 形からすると B3タイプ ですね。 しかし自分の変換プラグにはB3がなかったので、ここで使ったのは日本のコンセントと同じタイプの Aタイプ 。 ばっちり刺さりました。 幸先のよいスタートで、この先もインドでは電源に困ることはないなと思ったのです。(デリー以降、微妙な事になる) たこ足もやっぱりあった方がいいですね。 携帯電話とビデオカメラの充電を同時にしました。 たこ足やっぱりいいですよ。 絶対あった方がいいです。 1個だけだと不便です。 ■2■バラナシ ゴールデンロッジ ここはエアコン付きのシングルームでして、部屋の入口のとこにコンセントがありました。 一目見て愕然としました。いかにも自分の変換プラグでは対応していなかったから。 形からすると、ここも B3タイプ 。 でも自分のにはなかったので、とりあえず Bタイプ にして刺してみた。 なんか一番下の2つの穴に入るは入るけど、つっかえてちゃんと刺さらず固定されない。いかにも心もとない感じ。 あかんやん、ヤザワさん。 でもね、上の写真の状態でもなんとか充電できたんです。 翌朝になるとちゃんと携帯が100%になってました。 グラグラしてちゃんと刺さってないんですけど、ぎりぎりセーフ。用は達してくれました。 あと何の設備か忘れましたけど、部屋の設備用にコンセントがありました。 これはBタイプですね。 これは部屋のテレビがコンセントとして使われていたのですが、完全にB3タイプですね。 ■3■アーグラ サイパレス ここでもまず入り口すぐ横のコンセントが B3タイプ 。 そして枕元にもやっぱり B3タイプ 。 結... 続きを読む
【動画】【アーグラ】Sai Palace(サイパレス)のスーペリアダブルルームタージビューに泊まった~2~ 10月 20, 2015 ■サイパレスというホテル名の由来 サイパレスの若頭に聞いたのですが、「サイパレス」 っていうのは、「サイ」の「パレス=宮城」だそうです。「サイ」っていうのは人の名前で、「サティヤ・サイ・ババ」さんを指すとのこと。 >> wikipedia サティヤ・サイ・ババ なので、このホテルにはサイババの写真がいっぱい飾っていて、若頭もサイババを崇敬しているとのことです。別に怪しい宗教とかではないですよ。僕が子どもの頃はサイババはよく世界まる見えとかの海外を紹介するテレビで登場していて、サイババが誰かの手に触れると、その人の手に銀粉が現れる聖人という印象でした。インドでは多くの崇拝者がいて、このホテルの人たちのようにサイババの教えを取り入れて、ホスピタリティ溢れる心を養っているのです。 高橋歩という旅系の本をいっぱい出版している人は、生のサイババにあった事があるってたしか「毎日が冒険」という本に書いていました。うらやましいです。やっぱり何か持ってるんでしょうね、高橋歩さんも。 サイパレスを訪れる前にちょっとばかしサイババについて調べておくと、ホテルの人たちと盛り上がれるかもしれないですね。ホテルの人は嘘をつかない良い人でしたよ。 サイババの本はいっぱい出てるので、ぜひ1つ買ってインドの神秘に触れてみてください。 あなたの霊性が目を覚ますかもしれません。 神の詩―サイババが語る「さとり」への道 posted with ヨメレバ サティア サイババ 中央アート出版社 2002-11 Amazon Kindle 楽天ブックス 新装版 毎日が冒険 posted with ヨメレバ 高橋 歩 サンクチュアリ出版 2001-07 Amazon Kindle 楽天ブックス ■サイパレスの外観 タージマハル南門周辺には安いゲストハウスが沢山あります。 Sai Palaceはその辺では有名なホテルなので、その辺の人に聞いたらすぐ教えてくれます。 ■superior double room Taj viewの部屋を紹介 この部屋はサイパレスの一番いい部屋で、屋上に1部屋だけあります。 それでも1000ルピーです。 インドの宿はエアコンが付くとどこも1000ルピーぐらいしてしまいます。 同じ1000ルピーでアーグラに泊まるなら、絶対タージマハルが見えた方がいいですね。 ここ... 続きを読む
【動画】【世界遺産】ケオラデオ国立公園の楽しみ方・見た鳥~前編~ 10月 10, 2015 世界遺産のうち自然遺産として登録されている、ケオラデオ国立公園に2015年9月25日に訪れた。地元インド人はその公園を「Bird Sanctuary」と呼ぶ。サイパレスの若頭は「今はいい季節じゃないよ」と言ったので、鳥が見れないかもしれないという不安いっぱいで訪れた。 ■エントランス、入場料500ルピー アーグラのゴールデンロッジを朝05:45に出発して、ケオラデオ国立公園についたのは06:38でした。入り口に世界遺産のマークがしっかり刻まれていた。 エントランスをくぐり、すぐ左手にチケットオフィスがある。今は9月後半、何人かの人がいたが、待つことなくチケットを購入できた。 入場料はこの通り。 インド人 20ルピー OR 75ルピー 外国人(自分) 500ルピー ビデオカメラ 900ルピー ビデオカメラもHANDY CAM と プロ用のカメラに分かれている。今回自分が持っていたのはHANDY CAM。それにしても高い。入場料と合せて1400ルピーも支払った。この記事では900ルピー支払ったビデオカメラの映像と合せて紹介していきます。 ■公認ガイドと足こぎリキシャ―に案内してもらう 上の写真にもある通り、ガイドとリキシャ―を雇うことができる。足こぎリキシャ―は1時間100ルピー、ガイドは1時間150ルピーと表示されている。しかしこのガイドは「1時間250ルピー」と言ってきて、僕たちはそれを信じて 合計3時間分の750ルピー+チップ250ルピーの1000ルピーを支払ってしまった。本当ならガイドには450ルピーでよかったのに、ちょっと財布が緩みすぎたかな。 でもガイドはしっかり仕事をしてくれたので良しとしよう。 僕たちのガイドは「アショーク」という名前らしい。インドでは有名な苗字で、紀元前250年頃に アショーカ王 という仏教を保護した王がいた。この末裔ではないが、苗字の由来はそこなると考えられる。 彼は動画の後半にあるように、次々と鳥を紹介してくれる。望遠鏡は彼がオフィスから取り出してきたもの。彼はことあるごとに 「自分が望遠鏡を借りてきてやったぜ」と言ってきた。僕は「ああ、そういってチップをはずんでもらうとしているんだな」と勘繰ってしまう。でも多分そうい うアピール。 僕たちはリキシャ―で、彼は自分の自転車で公園の舗装された道路を直進していく。9月はあまりいい時期で... 続きを読む
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