【動画】インド/デリーのフマユーン廟前で蛇つかい(コブラ)のおっさんがいた
会社の人にインドに旅行に行くっていう話をしたとき、「蛇つかいの人とかいるんですよねー?」って聞かれました。日本人にとってインド=蛇つかいというイメージもあるみたいですね。
蛇つかいのおっさんは最終日のデリーで出会えました。バラナシやアーグラでは見かけなかったですね。 蛇だけに運がよくないとまみえることはないのかもしれません。
出会った場所はデリーの世界遺産、フマユーン廟の入り口前の駐車場で。フマユーン廟も見終わって、さあこれからホテルに戻るか~とリキシャ―に戻るときに、声をかけて頂きました。
なぜか車と車のかげに隠れてこそこそした感じなのですが、インドらしいものを見せてもらえてよかったです。笛を鳴らしてからのコブラ登場が理想なのですが、コブラは蓋が開くやいなやフゴフゴ鳴きながら飛びだしてきますね。笛の意味があるのか疑問でした。
毒がないんだろうなと頭では思ってはいるものの、やっぱりそこはインドなのでいざ触るとなるとちょっと怖かったりもしました。触りすぎるとコブラちゃんが弱ってしまうからなのか、 あまり積極的には触らせてくれなかったですね。
最後に「ごひゃく(500ルピー渡たせ)」と言われたのですが、さすがに500ルピーは高すぎる。でも日本ではできない経験だし、コブラにも触れて嬉しかったので100ルピーか200ルピーぐらい渡した記憶があります。
蛇つかいのおっさんは最終日のデリーで出会えました。バラナシやアーグラでは見かけなかったですね。 蛇だけに運がよくないとまみえることはないのかもしれません。
出会った場所はデリーの世界遺産、フマユーン廟の入り口前の駐車場で。フマユーン廟も見終わって、さあこれからホテルに戻るか~とリキシャ―に戻るときに、声をかけて頂きました。
なぜか車と車のかげに隠れてこそこそした感じなのですが、インドらしいものを見せてもらえてよかったです。笛を鳴らしてからのコブラ登場が理想なのですが、コブラは蓋が開くやいなやフゴフゴ鳴きながら飛びだしてきますね。笛の意味があるのか疑問でした。
毒がないんだろうなと頭では思ってはいるものの、やっぱりそこはインドなのでいざ触るとなるとちょっと怖かったりもしました。触りすぎるとコブラちゃんが弱ってしまうからなのか、 あまり積極的には触らせてくれなかったですね。
最後に「ごひゃく(500ルピー渡たせ)」と言われたのですが、さすがに500ルピーは高すぎる。でも日本ではできない経験だし、コブラにも触れて嬉しかったので100ルピーか200ルピーぐらい渡した記憶があります。
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